相川七濑 爱诗 歌詞
爱诗
世界 消えるまで
この声が壊れるまで
あなただけに愛を詩おう
紡ぐ利き手が不自由になったとしても
メロディは止む事を知らない
働哭するマジェンタの雨が心に詩みついてくる
アイ詩テルと云った響きは
すべてに呼応して 小さな星のように光っている
わたしはあなたのために
あなたはわたしのために
生涯を捧げる 愛ノ詩
すべてはひとつになって
ひとりじゃなくってひとつで
2度と2人はもう離れない
あなたがわたしよりも
先に逝ってしまったとしても
この先あなた以外の誰にも
この詩は届けないと誓う
時間が限られているから永遠を
夢見るのが謎のままで
時計の秒針が漆黒に盗まれて
2人だけの宇宙に繋がれて
翻弄するマジェンタの雨がわたしの心震わせる
濡れた髪をあなたが撫でて
変わり続ける未来にもっと謳うよ 光るように
わたしはあなたのために
あなたはわたしのために
生涯を捧げる 愛ノ詩
光は花のために
雫は命のために
このぬくもりをずっと信じてる
わたしがもしも詩もこの声も
失ってしまっても
何にも悲しまないで
この詩は永遠に受け継がれて逝くの
わたしはあなたのために
あなたはわたしのために
生涯を捧げる 愛ノ詩
すべてはひとつになって
ひとりじゃなくってひとつで
2度と2人はもう離れない
わたしはあなたのために
あなたはわたしのために
生涯を捧げる 愛ノ詩
光は花のために
雫は命のために
このぬくもりをずっと信じてる
わたしがもしも詩もこの声も失ってしまっても
何にも悲しまないで
この詩は永遠に受け継がれて逝くの
わたしはあなたのために