手嶌葵 恋するしっぽ 歌詞
恋するしっぽ
あなたは ねていると
おもって いるでしょ
ちがうのよ ほんとはね
ゆめを みているの
わたしが にんげんに
なれたら あなたは
いまよりも ほほえんで
くれるか ふあんよ
いつか わたしの
すきが とどくよに
うまれ かわったら
ふたりで よりそいたい
いつか そのひが
くるように
きょうも ひざの うえ
おなかは すいてない
のとは かわいてない
ちがうのよ きこえない?
だきしめて ほしいの
ひとに なれたら
あさまで はなしたい
ひとに なれるなら
ぜったい はなさない
いつか そのひが
きますよに
きょうも ゆめの なか
いつか わたしの
すきが とどくよに
うまれ かわったら
ふたりで よりそいたい
いつか そのひが
きますよに
きょうも ゆめの なか
きょうも ゆめの なか