相川七濑 Second Wind 歌詞
Second Wind
なれきった空気 それなりに居心地惡くない二人
安心しきったあなたと 何かをあきらめた私と
本気の 涙も笑顔も
もうすく忘れてしまいそう
冷たい風た吹かれて もう一度步き始めよう
すっかり守りに入るのは ちょっと早いくじゃない
失う物なんて何も もともとなかったはずでしょう
消える事のない輝き いつかどこかでつかむまで
色んた人間関係 何とかこなしているうちに
現実はこんなものだって どんどん夢をしまい込んでく
何が正解かなんと 誰も解るはずもないのに
激しい雨に打たれて どこまでも步き読けよう
地平線の向こう側 たどりつくまで
あの頃怖いものなど 本当に何もなかったね
もう一度 つきる事のない 憧れだけを抱きしめて
冷たい風た吹かれて もう一度步き始めよう
すっかり守りに入るのは ちょっと早いくじゃない?
激しい雨に打たれて どこまでも步き読けよう
地平線の向こう側 たどりつくまで
あの頃怖いものなど本当に何もなかったね