音樂:

空とくじら

歌手:大塚爱

大塚爱 空とくじら 歌詞
空とくじら
泳いで 泳いで
気持ちいい程に身をゆだねて
ゴールの無い行き先に向って
この空に穴が空いて
吸い込まれそうになったら
とっさにつぶやく言葉聞いてね
色が変わってく世界を見ながら泳いで来た
コトは コトは大きい
「どうか気づいて」 くじらの涙より
草むらから立ち上がって
とりあえずうちに帰ったらママに伝えよう
寝転び 吸って
余計な事が混ざり合う
殺してどうしたいの?
この空に海が近づいて
溺れそうになったら
とっさにつぶやく言葉聞いてね
息が出来なくなる世界を想像もできない
君に触れる事も出来ない
「どうか手を貸して」 くじらの涙より
抱きしめてくれる人を守るため
とりあえずうちに帰ったらパパに伝えよう
風に乗って 香るカレー
家までの帰り道 そんな小さな幸せを守るため
色が変わってく世界を見ながら泳いで来た
コトは コトは大きい
「どうか気づいて」 くじらの涙より
草むらから立ち上がって
とりあえずうちに帰ったらママに伝えよう

歌曲名稱