音樂:

12월의 Elegy

歌手:玻璃箱子

玻璃箱子 12월의 Elegy 歌詞
12월의 Elegy
高い空に伸びた白い雲
街は一日毎冬の色
ビルとビルの隙間流れゆく
川面に揺れてる桜の枝
ゆらりゆらり 硬き蕾
君を想う 乙女心
春が来る頃 この恋はどんな
花を咲かせて 君に舞い降りる
花咲くことは 似合いそうもない
私だけれど 儚き夢見る
瞳の中風に咲き誇る
恋という名の桜よ
初めてめぐり逢う切なさは
満ちては欠けてゆく月のよう
会うたびに近づく唇を
結べば壊れてしまいそうで
ゆらりゆらり 君もおんなじ
想い抱いて 歩いてるの
やがて空から祝福の雪が
恋人たちを包み込むでしょう
華やかな街 輝きの中で
この恋はまだ蕾のままなの
桜咲け冬の夜に
人はどうして愛を知るたびに
はらはら涙 こぼれ落ちてゆく…?
春が来る頃 この恋はどんな
花を咲かせて 君に舞い降りる
花咲くことは 似合いそうもない
私だけれど 儚き夢見る
瞳の中風に咲き誇る
恋という名の桜よ

歌曲名稱