音樂:

Sleeping Terror

歌手:茅原実里

茅原実里 Sleeping Terror 歌詞
Sleeping Terror
記憶が過去を運ぶ 眠りの神は去り
薄い水色 染める薔薇色
天界の描く夜明け
心の奧に沈む 願いはそのままで
起こさぬように 泉の番人
永遠の鍵かけたよ
今が幸せだと 暗示をかけたから
自分にさえつかめないの
真実のかたちが
誰にもわからない
泣いて泣き疲れた私が 幻を視てると
やがて朝が来るわ
忘却へと戻りましょう
光が降れば香る 季節の花の声
楽しかったの? 悲しかったの?
無邪気に咲いた恋でも
散ってしまうなんて 信じられなかった
生まれたのは夢に中で
よく似てる宮殿
誰にもこわせない
傷を傷だと受け入れずに 夢の中へ逃げて
大人になる事を
やめたいのと祈りましょう
貴方もわからない
泣いて泣き疲れた私が 幻を視てると
やっと朝が来たわ
忘却へと戻りましう

歌曲名稱