Zard あなたを感じていたい 歌詞
あなたを感じていたい
ねぇ そんなにしゃべらなくても
私(わたし)笑(わら)っていられるから
もう逢(あ)えない気(き)がして…
誰(だれ)も居(い)ない 駅(えき)のホーム(Home)
それぞれの冬(ふゆ)選(えら)び 想(おも)い出(で)に手(て)を振(ふ)った
あなたを感(かん)じていたい
たとえ遠(とお)く 離(はな)れていても
ときめく心(こころ) 止(と)めないで
みんな見(み)えない明日(あした)を探(さが)している
約束(やくそく)なんて何(なに)もないけど
変(か)わらない二人(ふたり)でいようね[02:03.71
別(わか)れ際(ぎわ) 言(い)いかけた言葉(ことば)に
もう逢(あ)えない気(き)がした…
独(ひと)り歩(ある)く街中(まちじゅう)が にじんだキャンドル(Candle)でいっぱい
切(せつ)なくて[02:40.84
白(しろ)い吐息(といき)の 季節(きせつ)の中(なか)で
今(いま)すぐ飛(と)んでゆきたいけど
すべてを捨(す)てて行(ゆ)けない私(わたし)がいる
口(くち)に出(だ)さないやさしさが痛(いた)い
窓(まど)の外(そと)も雪(ゆき)に変(か)わった[03:46.46
銀色(ぎんいろ)の季節(きせつ)の中(なか)で
輝(かがや)き続(つづ)けて欲(ほ)しい
だけど都会(とかい)のスピード(Speed)に流(なが)されないで
「待(ま)っているから」と どうしてあの時(とき)
素直(すなお)に言(い)えなかったのだろう…