Garnet Crow 恋することしか出来ないみたいに 歌詞
恋することしか出来ないみたいに
町中オレンジ色に染める
秋空 加速してゆくサイクリング
上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う
風が冷えてゆく
突風吹いて僕らよろめく
笑いながら たおれ
忘れられない 記憶はこんな小さな出来事
かわるがわるに 足を踏み出して
まわる地球 スライドしてゆく
あぁ 瞬きの間はどんなんだろう
少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に
広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ
まるで恋することしか出来ないみたい
甘い色に世界を染めるんだ
遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力
流れるよう...
僕は君と出会い
ただ愛おしく
君が誰をみてるとしても
変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ
どんな形でも...
群れから離れ少し不安気に
同じ距離を保つ
あの小さな白い鳥の名前を教えて
急な坂道 駆け抜けてゆく
川原までスピード上げてく
あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ
戻れない世界が愛しさを増して
雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ
まるで恋することしかできないみたい
優しい風をハシラセテゆこう
大切なのは なんて単純な気持ち一つなんだろう
最初(ハジメ)から...
僕は君と出会い
ただ愛おしく
君が誰をみてるとしても
変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ
どんな形でも...