神谷浩史 キズナ 歌詞
キズナ
ゆらりゆらりと 伸びてゆく影
ひとりぼっちで歩く帰り道
思い通りに あの日の夢に
僕はちゃんと近づいているのだろうか…
あの時 一緒に 語った夢を
いつの日か 叶えてみせるさ
きっと きっと 離れていても
いつだって 僕らは一緒さ
そっと そっと 心のなかで
君が頑張ってる姿 想うたび ほら
強くなれるよ
オレンジ色の夕日を浴びて
輝いてく ポプラ並木道
つないでた手の ぬくもりはまだ
今もちゃんと消えないままあるだろうか…
もしも 躓いて 迷ってるなら
僕のことを 思い出してさ
きっと きっと 時が過ぎても
いつまでも 変わらないから
もっと もっと 自分を信じて
夢を叶えたその時に 相変わらずな
あの日のままの 笑顔で逢おう
きっと きっと この道は今
君と僕の心をつなぐ
ずっと ずっと 歩き続けよう
果てない明日へ 続いてくから
きっと きっと 時が過ぎても
いつまでも 変わらないから
もっと もっと 自分を信じて
夢を叶えたその時に 相変わらずな
あの日のままの 笑顔で逢おう