Juju どんなに遠くても… 歌詞
どんなに遠くても…
暮れなずむ 帰り道
やさしい声が響く
遥かな 昔から 知る
母の あたたかさを
愛される 喜びを
普遍の営みと
記憶に写されながら
愛すること ひとつ覚えて
たとえば明日が どんなに遠くても
信じる力はある
あの日生まれた 君への光 繋ぐ
胸の中の Love Chains
たくさんの出来事が
思い出になってゆく
涙の記憶が 僕らを
臆病にさせていた
でももう 迷わないよ
あなたが見せてくれた
涙の記憶は 僕らの
ぬくもりに変ってゆくんだ
たとえば明日が どんなに遠くても
愛する覚悟はある
となりで微笑む 誓いが
変えてゆく 君と僕の 未来
過ぎ行く季節が 諍いで
彩られたとしても
想いのつよさが 僕たちに
悲しみを 教えたとしても
たとえば明日が どんなに遠くても
信じる力はある
あの日生まれた 君への光 繋ぐ
この胸の Love Chains
繰り返してく この星の Love Chains