中川翔子 绮丽ア・ラ・モード 歌詞
绮丽ア・ラ・モード
空気を手に乗せ量ってみるの
私の未来の見えない重さ
あなたの目の矢に射抜かれて
心臓が石になる
薬指の長い手が好き
優しく髪に触れる
綺麗ア·ラ·モードね
Ah 次元の違う空
透き通った水の音
あなたへと流れていく
綺麗の+α
もう過去からはみ出してる
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む
心の奥には秘密の箱が…
ほんとの私をしまってあった
硝子の壁 まわりに築き
昨日まで生きてきた
言葉たちが宙を舞う中
無言で差し出した手
綺麗ア·ラ·モードね
Ah 孤独にアイス添えて
何故 同じ寂しさを
あなただとわかりあえる?
綺麗の+α
Ah コートのポケットへと
手を滑らせ暖めた
幸福のかたちに
見つめていて
綺麗ア·ラ·モードね
Ah 額を撫でてく風
もう一人で膝抱いて
悩まずに生きていける
綺麗の+α
そう私は強くなるわ
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む