Wat 青春の輝き 歌詞
青春の輝き
出口が見えなくて
手探りで
歩く時でも
君が居てくれるなら
大丈夫さ Yeah
嬉しそうに君が開いた
アルバムの裏表紙には
出会ったばかりの僕たちが
二人並んで顔こわばって
無理矢理のVサインも
わざとらしくて ぎこちなくて
目を見合わせ照れ笑い
微かに揺れる気持ちの先
辿れば君に行き当たる
僕だけに見える優しさを
この先ずっと 失くさないで
君は君のままで居て
十年先も 百年先も
今が色褪せないように
変わるもの変わらないもの
今の僕には分からないけど
同じ時を分かち合えるなら
心に刻まれた場面
忘れられるわけないじゃん
君も同じ
気持ちなはず
青春が放つ輝きを
出口が見えなくて
手探りで
歩く時でも
君が居てくれるなら
大丈夫さ Yeah
夕暮れ五時を告げるメロディ
長く伸びた影を連れて
黄昏は寂しさ滲ませる
明日もきっと
晴れるだろうな
でもにわか雨降るかもな
先のことなんて
分からないから
だから今があるんだろう
込み上げる不安の中
君はいつも道を照らしてる
大丈夫と言い聞かせながら
心に湧き上がる感情を
抑えられるわけないじゃん
胸にひとつ
きらめく星
青春がくれた輝きを
大丈夫と言い聞かせながら
心に湧き上がる感情
同じ時を分かち合えるなら
心に刻まれた場面
忘れられるわけないじゃん
君も同じ
気持ちなはず
青春が放つ輝きを
出口が見えなくて
手探りで
歩く時でも
君が居てくれるなら
大丈夫さ Yeah