柚子 おでかけサンバ 歌詞
おでかけサンバ
どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう)
ちょっとばかり声が枯れても(唄おう)
昨日までのイヤな事なんて(忘れて)
頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!
種を植えましょう 心の中に
いつか大きな花を 咲かすように
だから泣いてばかりいて暮らしていても
何にも始まりはしないから
ほんのちょっとの勇気を出して
さぁトビラを開け光の中へ
僕らとおでかけしませんか?
そんな所で隠れてないで(踊ろう)
どんな音でも構わないから(唄おう)
立場や事情もあるけど今は(忘れて)
重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!
水をあげましょう 乾いた大地に
やがて緑が君を 包むように
だからこんなに広い世界の片隅
暗闇の中でうずくまらず
怖がらないで その目を開けて
ほら 何よりもステキな笑顔
僕らと見つけに行きませんか?
春 夏 秋 冬
めぐる季節 僕ら生きる
だから泣いてばかりいて暮らしていても
何にも始まりはしないから
ほんのちょっとの勇気を出して
さぁトビラを開け光の中へ
僕らとおでかけしませんか?
ほら 何よりもステキな笑顔
僕らと見つけに行きませんか?
おでかけサンバ