音樂:

涙のイエスタデー

歌手:Garnet Crow

Garnet Crow 涙のイエスタデー 歌詞
涙のイエスタデー
涙のイエスタデー 揺れるSummer breeze
消えた夏をたぐりよせた
続きのない夢をみても
目覚めたら また時は流れて
流星がこぼれた夏の空
願いこめた
いつもあの人の傍にいさせて
朝になり街中人が溢れゆく度に
大事な哀しみも見失いそう
言葉にはならない気持ちを
きっと誰もが隠してるね
不器用なやさしさ気付けたら
もっと二人は近づくかな
涙のイエスタデー 揺れるSummer breeze
消えた夏をたぐりよせた
なんて自由 ただ想うこと
ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ
そして君も また何処かへ
ゆこうとして歩く途中でしょう
続きのない夢をみても
目覚めたら また時は流れて
真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて
もっと深い闇が見たい そんな気がした
どこか未だ知らない場所へ
迷い込みたくなることない?
君といたらもっといいのにな
痛みさえも 老いてゆくよう
涙のイエスタデー 濡れるSummer wind
素敵だよね 僕にみせてよ
そう満たされ また流され
変わりゆくよ 心のままに
追いかけても 追いかけても
すり抜けてくものに魅せられては
続きのない夢をみても
目覚めたらまた時よ流れて
波音砕け散る飛沫(しぶき)が
キレイであるように
どこまでも壊れやすく
はかないモノよ 永遠(とわ)に
胸に響け
涙のイエスタデー 揺れるSummer breeze
消えた夏をたぐりよせた
なんて自由 ただ想うこと
ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ
そして君も また何処かへ
ゆこうとして歩く途中でしょう
続きのない夢をみても
目覚めたら また時は流れて

歌曲名稱