长瀬実夕 涙の彼方 歌詞
涙の彼方
あとかたもなく 崩れ落ちてゆく
あの日辉いた场所
失くして初めて 気付く存在は
ただあまりに大きく
守り抜くことも あきらめかけてた
孤独に负けてしまう
手放した途端 戻れはしないのに
强く欲しがってても
いつからすれ违い
挂け违ったボタン
谁かの言叶さえ
痛みに変わり耳塞いだ
数え切れぬ 喜びと悲しみ
押しつぶされ 安らぐ场所も无く
助けを呼ぶ 声さえ失って
心つなぐこともう疲れたの
长瀬実夕-涙の彼方
作词:长瀬実夕 作曲:ヒロイズム
眠りの中でも 彷徨い続けた
消えて行くようで怖く
伞も持たないで 雨に飞び込んだ
昙る心流して
一人で歩いてた
朝焼けの街并み
ビルから差し込んだ
光につながれて気付いた
终わりのない 明日があるのなら
过ぎた日々に 今别れを告げる
かごの中に 闭じ込めた全てを
愿いかけ広い空へ解き放つ
长瀬実夕-涙の彼方
指の隙间 こぼれる砂の様に
くだけ散ったカケラ拾いあつめ
やがて届く その时がくるまで
胸に秘めた梦 刻みこんでゆく
いつの日か君の笑颜 抱きしめて
长瀬実夕-涙の彼方