音樂:
Memorial Address
歌手:
滨崎步
滨崎步 Memorial Address 歌詞
Memorial Address
胸騒ぎと共に 眠りに付いた夜更け
とても悲しい夢を 見ていたの を覚えてる
その朝予感は 沈黙を 破るように
鳴り出した電話で 現実の物となった
心に 消えない傷痕を 残したまま
貴方は 一人欲しになった
サヨナラね もう二度と合えない場所へ 行ったのね
永遠の別れの 冷たさを 受け止められるに
聞かせて欲しかった嘘で 構わないから
私は 貴方に確かに 愛されてたって
たった一度で いいから
終わり泣きはずの 悲しみは 幕を閉じて
季節も変わって寒さが やけに見に染みるけど
あれは忘れも しないの 始まりの日で
私の変わりに今年は 空が泣き続けた
だって余りにも夢の 続きのようで
まだなくことさえも 出来ないまま
サヨナラね 最後の言葉さえ届かない
別れの冷たさを
嫌ってほど 思い知らされる
聞かせて欲しかった嘘で 構わないから
過ごしたあの日を 悔やんだりしてないんだって
たった一度でいいから
どうしてそうやって最後の最後まで
ねぇ 思い出だけを置いてくの
サヨナラね もうなに言葉あえない場所と 行ったのに
永遠の別れの 冷たさを 受け止められるに
聞かせて欲しかった嘘で 構わないから
私は 貴方に確かに 愛されてたって
たった一度で いいから
これはただの夢の 続きの 物語で
私はまだ目が覚めてないだけといって