滨崎步 fairyland 歌詞
fairyland
あの海へと続く......
あの海へと続く道のり無邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
遠い夏の日
今も胸に残る幼き僕達
その先に待つ未来の事なんて
知るすべもなく
夜明けが早くなったこの頃
風の匂いが変わったよ
懐かしいようでまだ見ぬようで
鼓動が早くなってく
残ったものは残したもので
偶然なんかじゃないよ
宇宙の意思があるとしたなら
確かに働いたんだろう
優しくて尊い
あの海へと続く道のり無邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
今も胸に残る幼き僕達
その先に待つ未来の事なんて
知るすべもなく
あの海へと続く......
あの海へと続く道のり無邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
遠い夏の日
今も胸に残る幼き僕達
その先に待つ未来の事なんて
知るすべもなく
あれからどの位何かを求めて
見つけてはまた失う事ばかり
繰り返したけど
ここにある笑顔が教えてくれたよ
僕達は今最も永遠に
近い場所にいる